落とし物の鍵を拾った時、拾われた時の対処法

落とし物の鍵を拾った人

落とし物の鍵を拾ったら、すぐに適切な場所に届出をしましょう。
鍵を落としてから第三者に拾われて見つかった場合は、落とした場所や見つかったタイミングによっては防犯対策の見直しをおすすめします。

鍵を拾ったらすぐに届ける

鍵を拾った時は場所に応じて適切な場所に届出をしましょう。主な事例は以下の通りです。

・道路、公園など → 近くの交番
・駅 → 駅の窓口
・マンションの廊下やエントランス → 管理人(いない場合は交番)
・商業施設 → お店のスタッフ

鍵を発見した場所に関わらずに交番に届けるのも間違いではありませんが、お店や駅で落とした方は警察よりも先に落とした場所に問い合わせをすることが多いです。
従って、落とした場所の管理者に届出をするのがベストだと言えるでしょう。

ここで気をつけておきたいのが、拾った鍵はすぐに届けることです。
仕事や食事などの都合で時間を空けてから届けると、その間に合鍵を作ったのではないかと疑われてしまうことがあります。
鍵を落とした人にとっても、落としてから届出されるまでの時間が短いほど安心できるので、鍵を拾ったらすぐに届けてあげるほうが親切です。

拾われたら鍵交換を検討

鍵を拾われた時の対処法を解説

落とし物の鍵は、その鍵を拾った人によって合鍵を作られてしまうケースが多々あります。
基本的に合鍵は個人情報を提出しなくても作成できるので、誰が合鍵作成を依頼したかを調べることはできません。
特に近所や知人に拾われた場合や、家の目の前に届けられていた場合は注意が必要です。
落とし物の鍵を拾われて合鍵を作られると、空き巣に入られる可能性が高まります。
また、過去には拾った鍵で家の中に侵入し、住人が家にいる時は屋根裏に隠れて住人が外出すると食事や風呂、トイレを使って生活されていたというゾッとするような事例もありました。
合鍵を作られた可能性があるのであれば、鍵のシリンダー交換をしてしまったほうが安心です。

鍵を拾った人の届出をするタイミングが遅かったとしても、悪気のない可能性の方が高いので、疑いすぎると失礼になってしまうこともあります。
鍵を落としてしまったことにも落ち度があるので、不安があれば鍵の交換をすることで対処するとよいでしょう。
また、男性女性に関わらず、合鍵を作成されてしまうというトラブルはよくある話です。
油断せずに、しっかりと対応を考えましょう。

一般的なシリンダー錠であれば、ネット通販で購入してプラスドライバーで鍵交換をすることも可能です。
賃貸住宅など無断で鍵を交換することができない場合は、補助ロックを購入して自分で取り付けるという方法もあります。
後々トラブルに巻き込まれないように、状況に応じた迅速な対応を心がけましょう。