窓ガラスの防犯グッズ

窓ガラスの防犯手段を知ろう

泥棒や窃盗犯が侵入する上でもっとも狙いやすいのが窓ガラスです。
一般住宅でも集合住宅でも窓ガラスを破って、侵入する経路がもっともポピュラーな手口です。

特に3階以下の建築物になると、窓ガラスを破って侵入する手口が大半を占め、窓ガラスになんらかの対策を取らないことは防犯上の自殺行為です。

3階以下のマンションでも窓ガラスからの侵入が全体の56%以上、一般住宅では58%以上を占めています。
そもそも窓ガラスを破る手口は単純なものではなく、窃盗犯や空き巣の中では多くのノウハウが共有されるほど多様です。
「3点やぶり」(こじやぶり)と呼ばれるマイナスドライバーを窓の溝に突っ込みヒビを入れてから割る手法です。
窓ガラスを割って侵入を試みる窃盗犯 ガラスを割る打撃音を最小限に抑えられるのがポイントです。

次に「焼きやぶり」という方法があります。
打撃によってガラスを割るとガラスが割れる音が発生してしまうため、バーナーによってガラスを熱で溶かして割る方法があります。

こじやぶりが数回打撃を行う必要があるのに対して、熱で割れる音は1回で済むため周囲に気づかれにくいです。
また「打ちやぶり」というバールを用いて思い切りガラスを叩いて一発で破壊する方法です。

窓アラーム

窓に強い衝撃が加わったり、開放された瞬間に大音量のアラームがなるアイテムです。
取付も簡単で、取付てあるだけで窃盗犯に対して威嚇になります。
ただし見た目が悪くなるという欠点があります。

防犯フィルム

窓ガラスに貼ることで窓ガラスの耐久力をあげて、簡単に割れない強いガラスに強化してくれます。
窃盗犯は防犯フィルムが貼ってあるのがわかりづらいというメリットがあります。

補助ストッパー

内側に補助ストッパーを取り付けることで、開錠されても簡単に窓が開けられなくなります。

犯人は窓を割ってもそこから侵入するというよりは、内側の鍵を開けるために窓を割るので補助ストッパーの重要性は見逃せません。

少なくとも犯人は仕事をするのに手間取ります。