鍵トラブルも火災保険で補償

火災保険で鍵も補償される?

鍵の紛失や盗難に合うと、多くの場合は借り主側が自己負担で対応しなければなりません。
高級マンションなどでは共用スペースに共通の鍵が使用されており、すべての鍵を交換する事態もあるのです。

大変なケースでは総額で50万円以上の請求を受けるほど、鍵の紛失とは恐ろしいものです。
こうした鍵の紛失や盗難のリスクを常に抱えているのは大変です。
そこで利用したいのが鍵トラブルに対応している火災保険です。

火災保険は火災になった時の保険としか思われていませんが、鍵のトラブルにも対処しています。
保険によって対応内容が違いますし、鍵トラブルのサービスが無い場合もあります。
事前に鍵トラブルのサービスがあるかどうかを見ておくと、いざという時に出費を抑えられるでしょう。

火災保険による鍵トラブルの補償

火災保険には、オプション設定で鍵サポートを付け加えられるものがあります。
これに加入しておくと、鍵の紛失や盗難の際に鍵開けから鍵交換までを無料で対処してくれます。
料金を割引きしてくれる保険内容もあるので、不安な人はオプションを追加設定しておくと良いでしょう。

一般的な鍵であれば2万円、鍵交換となると4万円ほどの費用が発生します。
地味に痛い出費となりますが、火災保険の鍵サービスオプションがあれば割引きや無料に出来るのです。
鍵の紛失に24時間対応するサポートもあれば、専門業者への取次ぎのみしかしてくれない保険もあります。

このように火災保険の鍵サービスによって内容は様々です。
火災保険に加入する際には鍵オプションに注目してみるのが良いでしょう。

鍵を無くす確率は意外と高い

鍵を落としたり、しばらく見つからなかったり、そうした経験は無いでしょうか?
社会人1000人のアンケートで、鍵を落としたり見失ったりしたことがあるかの問うと、よくある、たまにあると解答した人が6割にも及びました。
これだけ多くの人が一時的に鍵を危険に晒しているのです。

いつ鍵を無くすか分からない、盗まれるか分からない、そう身構えておく気持ちを持ちましょう。
鍵に対して意識を向けることで紛失等のリスクを減らせるようになります。
しかし、それでも紛失や盗難を完璧に防げる訳ではありません。

だからこそ火災保険の鍵オプションを付けるなどの保険が大事なのです。
予想外の出費に頭を悩ませないためにも、精神的に余裕を持つためにも万が一に備えましょう。
鍵トラブルはとても身近な存在であり、次は自分かもしれないという認識を持つのが防犯対策の一歩目です。